ブックタイトルほんもののたたみ | 畳屋道場

ページ
18/32

このページは ほんもののたたみ 畳屋道場 の電子ブックに掲載されている18ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

畳屋道場は「ほんもののたたみ」をお届けします。

大鳥小学校(神奈川県横浜市)「現代の子どもたちはどれだけ畳に関心を持ってくれるか?」私たちは多くの不安と小さな希望を抱きながら、小学校の校舎で畳の手縫い作業を披露しました。作業が始まると私たちの不安はすっかり消え去り、興味津々で作業を見つめるキラキラした眼差しに圧倒されました。良いものは知識ではなく、感性に訴えかけるものがあります。子どもたちから元気をもらいました。一般住宅(山形県)「国産畳は香りがいいね!」と嬉しそうに話すお客さまを見ていると、畳屋をしていて良かったなーと心から思います。私たちの提案する“畳と農業の物語”は、多くのお客様に喜んでいただいております。そして、「畳の文化を守るために頑張ってね」と応援してくれるお客さまの声が、私たちの仕事の励みになります。「正直たたみ」導入事例本妙寺(熊本県熊本市)パリ日本文化会館(パリ)加藤清正公の菩提寺として知られるこのお寺にご縁をいただき、「拝殿」の畳を奉納させていただきました。畳屋道場の会員が全国から集まり、境内にて手縫い作業をしてたくさんの方々に関心を持っていただきました。毎年、「い草」の産地熊本からこのような取り組みを通して、畳の良さを全国・世界に発信していきます。私たちの新製品「いぐさロール」が海を渡り、パリのど真ん中で使われています。歴史と文化の街で、日本文化の一つである「畳」がとても高い評価を受けています。フランスの人々は合理性と物語という、一見相反する要素を厳しく見ています。そんな人々から喜ばれる畳には、まだまだ可能性が広がっていると確信しています。18